シルバーアズアートは、仙台でハンドメイドのシルバーアクセサリーを製作しています。
O-027 オニキス・ラピスラズリ・ダイヤモンドリング
婚約指輪として制作したリングです。オニキスとラピスを使用し、真ん中と両サイドにダイヤモンドを入れました。
<<オニキス>>
オニキスは、めのうの一種。 この石は、邪念や悪い気を振り払うと信じられ、昔から護符として用いられてきました。
感情が乱れやすい人が身につけると、気持ちのたかぶりを抑制し、理性的になることが出来ます。
さまざまな障害を払いのけ、目標に向かって突き進みたい時にも、オニキスは大いに力を貸してくれるでしょう。
<<ラピスラズリ>>
ラピスラズリには、心の曇りや邪念、嫉妬、不安を取り除く力があり、幸運と成功をもたらします。
この石を持つ人の内なるパワーを刺激し、知恵と洞察力、決断力を高めてくれるでしょう。
また、石が発する青いオーラが細胞を活性化し、肌を美しくするとも言われています。
<<ダイアモンド>>
この地球上でもっとも硬く、普遍的な輝きを持つ石。
恋愛や結婚をピュアなままに、 永遠に変わらない深い絆を結ぶものとして、エンゲージリングなどに用いられています。
ダイヤモンドは、宝石の中でも特別な石です。 その周囲は強いエネルギーに満たされ、持ち主を不運や悪い力から守ってくれます。
今の状況を脱したい時、新しい生き方を望む時、ダイヤモンドの清らかなパワーは、これまでのマイナス面を取り払い、未来を明るい輝きで照らしてくれます。